団長メッセージ

 当団は、「高校卒業後も楽器を続けたい」という思いを持った兵庫県立篠山産業高等学校吹奏楽部OB・OGを中心に、1979年4月に結成されました。1984年にFirst Concertを開催し、その後、たんば田園交響ホール(現・丹波篠山市立田園交響ホール)や四季の森生涯学習センターの開館を契機に活動の幅を広げてきました。
 現在は毎年12月の定期演奏会に加え、6月にサマーコンサートも開催しています。
「きいて、みて、楽しい吹奏楽」をコンセプトに、映像や照明、寸劇を取り入れた演奏会づくりに取り組むとともに、地域行事や依頼演奏にも積極的に参加しています。 
 また、丹波篠山の歴史や文化を題材とした委嘱作品「デカンショ・ラプソディ」「高城山の空は燃ゆ」を通じて、その魅力を広く発信しています。結成50年を迎えようとする今も、創設当時の思いを大切にしながら、地域に愛される楽団を目指して活動を続けています。

篠山吹奏楽団 団長 川﨑宏紀